北本市議会 2022-09-16 09月16日-05号
令和4年3月31日現在、久保特定土地区画整理事業における仮換地指定率は100%、使用収益開始率は32.0%となっております。事業の見直しによる仮換地指定の変更件数につきましては、正確な件数は、換地設計の見直し検討後に確定いたしますが、現時点で想定される変更件数は、約127件と見込んでいるところでございます。
令和4年3月31日現在、久保特定土地区画整理事業における仮換地指定率は100%、使用収益開始率は32.0%となっております。事業の見直しによる仮換地指定の変更件数につきましては、正確な件数は、換地設計の見直し検討後に確定いたしますが、現時点で想定される変更件数は、約127件と見込んでいるところでございます。
和光市白子三丁目中央土地区画整理事業の現在の進捗状況につきましては、さきの議員に御答弁したとおり、令和2年度末で使用収益開始率は64.0%、公共施設整備進捗率は91.0%となっております。また、令和2年度に施工完了した主な工事は、調整池築造工事、区画街路6-2号線ほか整備工事、区画街路6-9号線ほか整備工事となっております。 ○議長(齊藤克己議員) 榎本建設部審議監。
また、事業の進捗につきましては、令和2年度末で使用収益開始率が64.0%、公共施設整備進捗率が91.0%となっております。 ○議長(齊藤克己議員) 大野保健福祉部長。 〔保健福祉部長(大野久芳)登壇〕 ◎保健福祉部長(大野久芳) 発言事項3、障がい者福祉について、順次お答えいたします。
初めに、(1)、土地区画整理事業の進捗につきましては、令和2年度末の状況で申し上げますと、建物移転は99棟のうち94棟が完了し、進捗率は約94.9%、道路築造工事は約88.6%、汚水管工事は約90.2%、雨水管工事は約79.3%、上水道管工事は約80.2%、使用収益開始率は約67.4%の進捗となっております。
令和2年度末の事業の進捗率は、建物移転99棟のうち93棟が完了し、率として93.3%、道路整備率88.6%、使用収益開始率66.8%であり、今後、駅前広場内の歩行者や自動車、バス等の路面整備、駅前広場シェルター整備、1号街区公園の整備、建物移転は残る6棟のうち3棟の移転を予定しております。これも行政や地権者の皆さんのご協力があってのことであり、感謝するものであります。
初めに、(1)、土地区画整理事業の進捗についてでございますが、令和2年度末の予定で申し上げますと、建物移転は99棟のうち93棟が完了し、進捗率は約93.9%の進捗、道路築造工事は約88.6%、汚水管工事は約90.2%、雨水管工事は約79.3%、上水道管工事は約80.2%、使用収益開始率は約66.8%の進捗となる見込みでございます。
令和元年度末の進捗状況については、建物移転率92%、道路整備率86%、使用収益開始率66%であり、駅前広場周辺の建物移転2棟が完了し、本年3月に2棟の契約が締結され、現在では駅前広場整備も迂回道路や歩行者専用道路などの工事が完了するなど、着実に進捗が図られております。これも行政や地権者の皆さんのご協力があってのことであり、感謝するものです。
については、令和元年度の事業進捗率はという質疑については、建物移転については全体114棟に対し令和元年度は7棟が完了し、累計は40棟で建物移転率は35.1%、道路整備については道路総延長2,860mに対し令和元年度は約152mが完了し、累計は746mで道路整備率は26.1%、使用収益開始については地区内全体の仮換地面積7万3,630㎡に対し令和元年度の使用収益開始面積はゼロ㎡、累計は1万8,219㎡で使用収益開始率
なお、総事業費に対する進捗状況は、令和元年度末で42.8%、使用収益開始率は20.9%となっております。しかしながら、事業の進捗がやや遅れているため、さきの議員にお答えしたとおり、当初事業計画で定めた令和4年度の完成は厳しい状況であり、施工期間を5年延長し、令和9年度とする事業計画の変更を令和3年度の中頃に行う予定でおります。 今後も効率的な事業運営及び推進に努め、早期完成を目指してまいります。
使用収益開始につきましては、地区内全体の仮換地面積7万3,630㎡に対しまして、令和元年度の使用収益開始面積はゼロ㎡、累計使用収益開始面積は1万8,219㎡で、使用収益開始率は約24.7%でございます。 以上でございます。 ○副委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○副委員長 ないようでございますので、第69号議案に対する質疑を終了いたします。
使用収益開始につきましては、地区内全体の仮換地面積4万575㎡に対しまして、令和元年度の使用収益開始面積が3,573㎡、累計使用収益開始面積が7,295㎡となり、使用収益開始率は18%で、昨年度からの進捗としましては、8.8ポイント増加しております。 以上でございます。 ○委員長 菊地委員。
このため事業費の増加と使用収益開始率は比例しないものと考えております。 そして、最後になりますが、事業費の圧縮ということでございますけれども、計画的な建物の移転により工事を進めていく、これが一番大事なことだと思います。ただこれまでやってきた方法というのは主に建物移転であれば個別に移転をしていくことで順次移転をしておりましたが、集団移転という方法もございます。
本事業は白岡駅東口周辺の約30.4ヘクタールの区域を公共施設の整備、改善及び宅地の利用の増進を図ることを目的に実施しておりまして、平成30年度末の進捗率は、事業費ベースで約61%、使用収益開始率は約56%、移転対象建物の移転率は約80%となっております。また、公共施設として都市計画道路を含む区画街路、延長約9,800メートルのほか、地区内4か所の公園用地などを整備するものでございます。
また、仮換地の指定済み面積は約41.3ヘクタールで約99.3%となっており、道路築造工事が終わり、地権者の方へ換地をお返しする使用収益開始率は全体の約35.9%となっております。
次に、土地区画整理費では、委員から、新曽第一土地区画整理事業の使用収益開始率の進捗率が80%弱ということで、ここ数年伸びていない中での今後の見通しについて質疑があり、執行部から、残りの地権者の方々にも合意形成を進め、事業完了に向けてスピード感を持ちつつ、粘り強く進めていきたいとの答弁がありました。
使用収益開始につきましては、地区内全体の仮換地面積7万3,630㎡に対しまして、平成30年度の使用収益開始面積が1万549㎡、累計使用収益開始面積が1万8,219㎡となり、使用収益開始率は約24.7%でございます。 以上でございます。 ○委員長 藤家委員。
使用収益開始につきましては、地区内全体の仮換地面積4万575㎡に対しまして、平成30年度の使用収益開始面積が2,911㎡、累計使用収益開始面積が3,722㎡となりまして、使用収益開始率は9.2%でございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。 ◆大里 委員 平成30年度の主な工事内容と請負業者名、落札率をお示しください。 ○委員長 新田駅周辺土地区画整理事務所長。
平成30年度末の仮換地使用収益開始率は17.1%となっておりますが、開始後の仮換地においては、居宅、共同住宅等の建物が新築され、各権利者の土地利用が順次行われている状況です。
なお、今年度末における事業の進捗は、仮換地の使用収益開始率17%、総事業費に対する事業費の進捗率38%を見込んでおります。 今後も着実に建物移転等を進め、早期完成を目指し取り組んでまいります。 ○議長(齊藤秀雄議員) 小島建設部長。 〔建設部長(小島孝文)登壇〕 ◎建設部長(小島孝文) 発言事項5、まちづくりについて順次お答えします。
また、進捗状況については、平成29年度末までの事業の指標なる仮換地指定率は約95%、使用収益開始率については約68%、道路整備率については約83%となっていますとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。